Phasemeter Trippin' Bug Shake

SHAKALABBITS Phasemeter Trippin' Bug Shake歌詞
1.underground


2.NACHO ROLL

作詞:UKI
作曲:MAH

サラペのバスで不愉快なホッピング
メキシカンコークも泡を吹いてるよ

悩みまみれの先天性

破れたクラクション 気まずそうなグエロ
喋りたがるドリーマー 笛吹きソンブレロ

フェイズメータートリッピンバグシェイク

身をよじって笑いあいたいな 隙間から連れ出して
誰なのかしら私は、きっと何者でもない…かしら
Where're we going? Why it's so crowdy?
Dilly Dally.........Why it's so crowdy?
yeahhhhhhhh

悩みまみれの先天性
フェイズメータートリッピンバグシェイク

身をよじって笑いあいたいな 隙間から抜け出して
誰なのかしら私は、きっと何者でもないはずさ
あらゆる夢が叶ったら嬉しいな 気ままに明るいバス
行く先は違うけれど、きっと楽しむ他ないからさ
Where're we going? Why it's so crowdy?
Dilly Dally.........Why it's so crowdy?


3.My

作詞:UKI
作曲:MAH

じらさずに与えてよ 街外れのファルマジスタ
あれもこれも噛み砕いて歩きたいな 歩いてたいな

ざわめいてるダンデライオン そこらの傘を拾って
目が回るほど踊れば 奇抜な空へ舞い上がってた

放し飼いの鳥 戻らない
牙むくドラ猫の上をまたいで

終わりの始まりへようこそ
逆さまに転がれジェリー・ロイ
鏡の前で夢見ても 着飾るほど眠たくなるわ
勿体ぶらずに捨てて My...my...my...my mind Oh

ひたすらに笑えてたって どこかしらで泣いてるんだ
隠し持ってるキューブシュガー 蟻の巣に並べて立ち去ろう

憶測の迷路はつまらない
くたびれてる麦わらを投げて

染まらない歌が響いたら
バラバラにほぐしてジェリー・ロイ
裸のまんまならいつでも 真新しいリズムで満ちてくわ
色々とりどりの My...my...my...my mind Oh

Spicy Cheese Dog フラワーバスケット
生憎のトラフィック 甘ったるい噂
アーガイルチェックハウス 密林ジャングルジム
cavalier 踏切 レモングラス デクレッシェンド sigh

終わりの始まりへようこそ
未来の私に贈ろう

染まらない歌が響いたら
バラバラにほぐしてジェリー・ロイ
裸のまんまならいつでも 真新しいリズムで満ちてくわ
色々とりどりの My...my...my...my...my...my...my...my...my...my mind Oh


4.Soda

作詞:UKI
作曲:MAH

スピーカー転がる まき散らして遊んだパンケーキミックス
ビーグルに躓いた 繰り返しては擦りむいてる

ペイズリー広げて シャンデリアでブランコランチデイ
思いつくまま歌にのせて喋ろう 相変わらず
“放り投げ出さないで 我関せず上っ面なPOSERS!!”
“この前に釣った可笑しな魚 メロンの味がしたわ”

どこへ行ってもダンスフロア 踊り明かせたら

ぐるぐるまわるよ 涙で何にも見えない
世界が終わるまで その日まで ずっとよろしくね
僕らは光るソーダ

はち切れそうなダンスフロア 踊り明かせたら

ぐるぐるまわるよ いつまでも想像を超えたい
気を良くしたら遊泳 むちゃくちゃな風に乗れ

ぐるぐるまわるよ 涙で何にも見えない
世界が終わるまで その日まで ずっとよろしくね
僕らは光る 僕らは揺れるソーダ


5.Roller Coaster

作詞:UKI
作曲:MAH

ねぇ今のもいちど見せつけて
うっとりトロリ振り落とされそうなジェットドライブ

上昇気流でつかまえて マーブルの宙へ

HIGH5 唯我論 HIGH5
HIGH5 唯我論 スパイキーなローラー駆け上がれ

思いがけず飛び出したよフライトミール
POPで美味い高カロリーSound Wave堪まんない
全部忘れちゃうくらい このままFlavaにとろけよう
スパイキーなローラー駆け上がれ スパイキーなローラー駆け上がれ
このままFlavaにとろけよう スパイキーなローラー駆け上がれ

見え隠れしたレール 錆付くワイヤー

HIGH5 唯我論 HIGH5
HIGH5 唯我論 トリッキーなハート打ち破れ

HIGH5 唯我論 奪えないメクルメクLIFE
HIGH5 唯我論 スパイキーなローラー駆け上がれ
スパイキーなローラー駆け上がれ
スパイキーなローラー駆け上がれ


6.Phasemeter Trippin' Bug Shake


7.SoZoshite


8.Romance

作詞:UKI
作曲:MAH・TAKE-C

ショッピングカート押して森へ 古い物語を読みながら
引きずるターコイズグリーンのスカート ざわめき歌う木々

落ち葉を拾い集めて 美しく燃やすダイアリー
カエル踏んづけたスニーカーも投げた 飛び跳ねる炎
とろけそうな目蓋で見つめる

きれいな指先に 今すぐ触れたくて

Andesのチョコミント舐める時 可愛い笑顔が浮かぶから
静かに君の帰りを待てるんだ ウェスタン柄のハンモックで
夕陽が落ちる音がした

きれいな指先に 今すぐ触れたくて
きれいな指先に


9.November 12


10.ミラージュの葉

作詞:UKI
作曲:MAH

誰もいない海 朝焼け
打ち上げられたトビウオのように
僅かな夢も薄れて
彷徨える波に こぼしていた

降りそそぐ星を眺める
丘の上のベッドにキャンドル灯して
何気ない声 ふたりの未来は眩しかった

どこか同じ空を見上げているよ
今も輝きはそのままで
すべて消えるわけじゃない
寂しさに襲われても

うわの空で何度も捜す
ちぎれた言の葉 胸に押し付けて
最期のカケラを残したまま
風に吹かれてくの

流れる街の彩り
恐ろしいほどに時は止まるよ
差し出した手の温もり
何も感じ取れない

深く 深く 閉じ込めた真実も
いつかのさりげない約束も
壊れかけた笑顔も
守れたら良かったのに

うわの空で何度も歩く
想い出の中に取り残されないで
安らかなそれぞれの明かりを
見つけるべきなの

やわらかい草原に影がなびいて
時計の針は渦巻いた
夕暮れの中へと溶けてしまう
燃えるような あの雲に

うわの空で愛してる
ちぎれた言の葉 胸に押し付けて
最期のカケラを残したまま
ゆらゆら泳いだ風に吹かれてくの


11.Pressure Drop

作詞:Fredrick Hibbert
作曲:Fredrick Hibbert

Uh...Yeah Uh...Yeah

It is you, oh yeah It is you, oh yeah
It is you, oh yeah It is you, oh yeah

Cause a pressure drop oh pressure oh yeah
Pressure drop a drop on you
I say a pressure drop oh pressure oh yeah
Pressure drop a drop on you

I say when it drops oh you gonna feel it
Know that you were doing wrong
I say when it drops oh you gonna feel it
Know that you were doing wrong

Uh...Yeah Uh...Yeah

Cause a pressure drop oh pressure oh yeah
Pressure drop a drop on you
I say a pressure drop oh pressure oh yeah
Pressure drop a drop on you

I say when it drops oh you gonna feel it
Know that you were doing wrong
I say when it drops oh you gonna feel it
Know that you were doing wrong

It is you, oh yeah It is you, oh yeah
It is you, oh yeah It is you, oh yeah
(Cause a pressure pressure pressure pressure
Know that you were doing wrong)

It is you, oh yeah It is you, oh yeah
It is you, oh yeah It is you, oh yeah

Uh...Yeah Uh...Yeah
Uh...Yeah Uh...Yeah
(Cause a pressure drop oh pressure oh yeah
Pressure drop a drop on you
I say when it drops oh you gonna feel it
Know that you were doing wrong)

Uh...Yeah Uh...Yeah


12.陽のあたる場所

作詞:UKI
作曲:MAH

陽のあたる場所で歌を嫌ったら
悲しみに暮れて 幻を見た
目のくらむトビラ 引き返すような道もない
いつかの私は 唯一の鍵を飲み込んでいた

ふれあうたび救われて 気まぐれな今を越える
どれだけ閉じ込めたって 捨てられるはずもないのにな

世界中の真夜中を纏った男(ハーミット)が
月の音を聞きながら 苦しそうに笑う
宝物は古いボトル 宇宙の色
覗き込んだ底に 未だ希望が張り付いていた

ふれあうたび救われて ありのままに溶かしてくれる
太陽がひねくれたって構わないよ 見上げていれば巡るから

陽のあたる場所で歌を嫌ったら
悲しみに暮れて かけがえのない音が鳴り響いてた

ふれあうたび救われて 気まぐれな今を越える
どれだけ閉じ込めたって 捨てられるはずもないのに
信じてるんだいつだって 目の前に溢れる景色を忘れない
握りしめて 感じたままに伝えるんだ